コミュニケーション

全部気圧のせいだ!

スタッフIくんへの手紙

DearIくん

今日は調子が悪そうでしたね。
先日もなんか調子でなくて、
楽しみにしていた予定をキャンセルしたと
がっかりしていましたね。
その時あなたは、ぼくに

「気圧のせいですかね?」

と、聞いてきましたね。

「気圧のせいにするな!」

と、一蹴してしまいましたが、
その理由をここで書かせてください。

実際に気圧のせいで体調が悪い

というのはよく聞く話です。

ぼく自身もずっと頭痛に悩まされて
気圧のせいかな・・・
とか、同じように悩んでいました。

ただ、晴れてようが曇ってようが、
雨が降ってようが、痛い時は痛い。
気圧関係なく痛かったんです。

だから、気圧のせいではない
とはいわないけど、

気圧のせいにしてしまうのは
ぼくはやめました。

というのも、

気圧のせいってもう解決しようがないじゃん?

天災みたいなもんで、

コントロールができない。
調子悪いと気圧のせいにしてしまう。
そして解決方法がない。

実は全然ちがうことが 原因かもしれないのに。

敵を知り己を知れば百戦危うからず

敵を知り己を知れば百戦危うからず

という言葉がありますが、
この言葉って、健康にも当てはまりませんかね?
まず己を知ってみるというのは
体調管理でとても重要なんです。

さっきも書きました、が超絶な頭痛持ちなんですが、
実はそれ以上に原因不明の病に悩まされています。

詳細は省きますが、自己免疫疾患系じゃないかと
いわれていて、検査してもよくわからないんです。

で、この怪しい病の原因はなにか?

と、約20年ちかく、色んな情報を仕入れ、
色んなことを試し、色んな怪しいことにもチャレンジしてきました。

その中で、一番学びになったことは

己を知るということ。

だったのです。
何を食べたのか?どんな行動をしたのか?
季節、気温はどんなだったのか?
気分はどうだったのか?
その何日前はどうだったのか?
法則性はなかったか?

日記を書くように、食べたものをメモをとったり
排便の回数を数えたり、
睡眠時間をチェックしたり、
アレルギー検査をして、実は蟹アレルギーだったと知ったり・・・

と、自分を知ることでいろんなことが見えてきました。

というわけで、スタッフのIくんも
気圧のせいにしないで、
色々とチェックをしてくれたらいいなぁと思います。

P.S.

じつはこれ、ブログの書き方のアドバイスも含んでます。
誰か1人に語りかけるように、書く。
一気に書くのが楽になりますよ。

田村祐一

投稿者の記事一覧

1980年東京都大田区生まれ。
東京蒲田にある大田黒湯温泉第二日の出湯の四代目
、銭湯の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、家業である有限会社日の出湯に就職。26歳の時に取締役に就任。
2012年5月より創業の地である浅草にある銭湯、
日の出湯のマネージャーとして銭湯経営再建に着手。
2012年11月、銭湯を日本の未来に残すプロジェクトの一環として銭湯の未来をつくるWEBマガジン『SAVE THE 銭湯!』を創刊。
2015年1月プレジデント社より「常連さんが増える会話のコツ」を上梓

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プロフィール

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田村祐一(タムラユウイチ)
1980年12月生まれ。
東京蒲田にある銭湯
「大田黒湯銭湯第二日の出湯」
の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、有限会社日の出湯に就職。
釜炊き、風呂掃除、薪集めなど、
裏方の仕事を8年間続ける。
2010年、銭湯のバックヤードツアー
「銭湯部」を創部。
Twitterを中心に、
朝日新聞、NHKをはじめとした数十のメディアに登場する。

2015年1月、地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツをまとめた書籍『常連さんが増える会話のコツ』(プレジデント社)を上梓。

セミナー講師としても、コミュニケーション能力向上やコンタクトポイントであるブログ・SNSのコミュニケーションブランディングなどの講演多数。
東京にとどまらず、南は九州、北は東北など全国各地からの講演実績をもつ。

町の地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツを世の中に広め、気持ちの良い接客ができるお店を日本中に増やすことを目標としている。

著書

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