コラム

ハングリー精神と負けず嫌い

先日、友人の赤羽氏と、
何かと目にかけてかまってくれる兄貴的存在(勝手にそう思っている)の
タカ大丸さんと、3人で会食してきたときのこと。
お二人のブログはこちらから

タカ大丸さんブログ
赤羽さんブログ

著書

食事をしながら、いろいろな話になったのですが、
その中で、
ハングリー精神と負けず嫌いの違いについての話になった。
この辺の話は、近いうちにタカ大丸さんの勉強会がどこかで開催される予定なので
詳しくはそちらで。

最近の若いもんは、最近の日本人にはハングリー精神が足りない。
なんてことを稀に耳にします。(たぶん昔からずっと言われてるんだろうけど)
でも、どうなんでしょうね、ハングリー精神って必須なのかな?
ビジネスや勝負事には絶対のハングリー精神、というものは必須なんだろか?
なんて、常々疑問に思っていたのですが・・・

タカ大丸さんはこういったんですよ。

ハングリー精神と、負けず嫌い力は別物、
べつにハングリーでなきゃいけないわけじゃない。
何よりも負けず嫌いであることのほうが大切。
ナダルをみてごらんよ、彼はすごく裕福な家庭に生まれ
4歳のときから、叔父にテニスのコーチをしてもらって、
世界トップクラスのテニスプレーヤーになってるでしょ?
彼がハングリーに見える?

なるほど、たしかにそうだ。
テニスのことは全然しらない僕だけど、
ナダルというプロのテニスプレーヤーは聞いたことがある。
そんなトップクラスのプレーヤーが裕福な家庭で育ったということは、
必ずしもハングリーである必要はないということか。

よっぽど負けず嫌いのほうが大切で、
負けられない、負けて悔しい、絶対勝ってやる・・・!

そんな思いを持てる人のほうが何事もうまくいくのかもしれませんね。

P.S.1
ぼくは負けるのが嫌なので、負けそうな土俵にはのりません(笑)

P.S.2
こんどこんなイベントに登壇します。

シゴトーク:ヒトのシゴトのハナシを聞いて見る夜 vol.6

また書きます。

たむら

田村祐一

投稿者の記事一覧

1980年東京都大田区生まれ。
東京蒲田にある大田黒湯温泉第二日の出湯の四代目
、銭湯の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、家業である有限会社日の出湯に就職。26歳の時に取締役に就任。
2012年5月より創業の地である浅草にある銭湯、
日の出湯のマネージャーとして銭湯経営再建に着手。
2012年11月、銭湯を日本の未来に残すプロジェクトの一環として銭湯の未来をつくるWEBマガジン『SAVE THE 銭湯!』を創刊。
2015年1月プレジデント社より「常連さんが増える会話のコツ」を上梓

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プロフィール

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田村祐一(タムラユウイチ)
1980年12月生まれ。
東京蒲田にある銭湯
「大田黒湯銭湯第二日の出湯」
の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、有限会社日の出湯に就職。
釜炊き、風呂掃除、薪集めなど、
裏方の仕事を8年間続ける。
2010年、銭湯のバックヤードツアー
「銭湯部」を創部。
Twitterを中心に、
朝日新聞、NHKをはじめとした数十のメディアに登場する。

2015年1月、地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツをまとめた書籍『常連さんが増える会話のコツ』(プレジデント社)を上梓。

セミナー講師としても、コミュニケーション能力向上やコンタクトポイントであるブログ・SNSのコミュニケーションブランディングなどの講演多数。
東京にとどまらず、南は九州、北は東北など全国各地からの講演実績をもつ。

町の地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツを世の中に広め、気持ちの良い接客ができるお店を日本中に増やすことを目標としている。

著書

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