コミュニケーション

いきなり振られた話にあなたならどう応える?

カフェ

ぼくはいま、とある喫茶店にいます。

その喫茶店は、チェーン店系列。

いつも綺麗で、味も美味しい喫茶店です。

もちろん、店員さんも
しっかりキビキビお話して
感じも良いです。
(スターバックスじゃないよ?)

ここで、コーヒーを頼み、
コーヒーを飲みながら、
ブログを書いています。

GW中もあってか、

お昼時にもかかわらず、
あまりお客さまは居なく、

静かで、ゆったりとした時間が流れています。

のどかだなぁ、、、

なんて思いながら、
今日はなんのブログにしようかなぁ
なんて考えていると、

そこに、70歳前後の女性が入ってきました。

その方は、レジに並び、

コーヒーとパンを注文していました。

店員さんも、
感じよく大きく明るい声で、ハキハキと
注文を受けていたのですが、、、

(店員さん)
「パンのセットのサラダはいかがですか?」

(女性)
「ううん、結構です〜」

(店員さん)
「いまなら、スープセットもお得ですよ」

「女性」
「ううん、それもいいわ。」
「そうそう、この前ね、ここでおさいふ落としちゃって。。。
でも親切な人が届けてくれたのよ!!
1円も減っていなかったわ!!
親切な人っているのね〜」

と、
突然、雑談を始めたのです。。。

このような経験は非常に多いです。
(突然身の上話を始める方、本当に多いです。笑)

それで、店員さんがどう応えるのかな?
なんて思って見てると、、、

店員さん
「・・・・・・。」

返さないんかい!!!

どうやら店員さんは、
マニュアルどおりには動けるけど、
イレギュラーなことを話されると
固まってしまうようでした。。。(笑)

突然の雑談にどう対応するか?

この場合どう応対するのがいいのか、
ちょっと見てみたかった気もするんですが、、、。

今回、このやり取りから得た学びは

見た目、笑顔、声、応対の仕方で
感じの良さは演出できる
(実際にぼくは、いい店員さんだと思いました)
けれど、

それだけでは
雑談や、世間話などの
接客から1歩先に進んだ場合は
ボロがでてしまうのです。

ここは、テクニックと、OS、練習(慣れ)
が必要であり、
ここを磨くことで

あなたに会いたい

と、言われる店員さんに
なるんではないでしょうか?

ではどうすればよいか?

それは、
まずはOS、マインドセットとして

雑談は、聴く事がメインと思っておく。
人の話に耳を傾けること。


今回の場合はシニア層に入りかけの女性。
その年代の方は会話を楽しむことよりも

まずは、

自分の話を聞いてほしい

場合が多いです。
(ぼくの経験からすると、ですが。
たかだか、8000時間程度の経験ですから
正しいかどうかはわかんないけど)

そして、次にテンション、気分感を合わせること。

財布が見つかってうれしー!
と、話しているのであれば
一緒になって、

良かったですねー!!
まだまだ日本も捨てたもんじゃないですね!

とか、一緒になって喜ぶことが大事。

そうすることで、共感し
お店に対していい印象を持ち、
そして、愛される店員さんいなり、
そして、愛されるお店になっていく
んじゃないでしょうか。

これは、個人の人付き合いでも同じ。
こういう小さいことを心がけることで。

「また会いたい」

「なんだか、気持ちの良い人だよね」

そう思われる人になり、

それが人付き合いを円滑にし、
人間関係を良くし、
そこから、ビジネスにつなげたり
していく秘訣だと思ってます。

本日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました!

P.S.

他人の事に対し、自分のことのように一緒に喜び、
悲しみ、時に怒り、笑う。
ただそれだけのことなんです。

PPS.

このブログを書くのに掛かった時間
約20分。
文字数約1400字。
IMG_6224
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田村祐一

投稿者の記事一覧

1980年東京都大田区生まれ。
東京蒲田にある大田黒湯温泉第二日の出湯の四代目
、銭湯の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、家業である有限会社日の出湯に就職。26歳の時に取締役に就任。
2012年5月より創業の地である浅草にある銭湯、
日の出湯のマネージャーとして銭湯経営再建に着手。
2012年11月、銭湯を日本の未来に残すプロジェクトの一環として銭湯の未来をつくるWEBマガジン『SAVE THE 銭湯!』を創刊。
2015年1月プレジデント社より「常連さんが増える会話のコツ」を上梓

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プロフィール

ProfilePhoto

田村祐一(タムラユウイチ)
1980年12月生まれ。
東京蒲田にある銭湯
「大田黒湯銭湯第二日の出湯」
の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、有限会社日の出湯に就職。
釜炊き、風呂掃除、薪集めなど、
裏方の仕事を8年間続ける。
2010年、銭湯のバックヤードツアー
「銭湯部」を創部。
Twitterを中心に、
朝日新聞、NHKをはじめとした数十のメディアに登場する。

2015年1月、地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツをまとめた書籍『常連さんが増える会話のコツ』(プレジデント社)を上梓。

セミナー講師としても、コミュニケーション能力向上やコンタクトポイントであるブログ・SNSのコミュニケーションブランディングなどの講演多数。
東京にとどまらず、南は九州、北は東北など全国各地からの講演実績をもつ。

町の地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツを世の中に広め、気持ちの良い接客ができるお店を日本中に増やすことを目標としている。

著書

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