コラム

【空き巣対策書!?】大泥棒【書籍紹介】

泥棒

蒲田の実家にて、、、

昔、実家に居た頃に、
父親から、

泥棒を追いかけた話!?

を聞いたことが有ります。
父親が、
隣の家に居る空き巣を発見し、
追い掛け回しているうちに、
やがて近所の人も、

「なんだ、なんだ」

と、大勢集まってきて、
やがて町内中の人に
空き巣が追い掛け回されたそうです。

そして、逃げまわる内に
空き巣は、屋根の上によじ登り、
屋根伝いに逃げ出し、

追手も、
屋根から、下から、
追いかけ、
ついに追い詰めたか、、、
という時に、
空き巣は

とても人が飛べる距離じゃないだろう

距離を
屋根から屋根へ
飛び移り、
逃げていったそうです、、、。

それをみた、町内の人も、
屋根伝いに追いかけた父親も
あまりの距離を飛んだので

ポカーン

として、そのまま逃げ切られて
しまったそうです。

今週の書籍紹介は、
読んでいて、
そんな話を思い出した書籍

大泥棒 ―「忍びの弥三郎日記」に賊たちの技と人生を読む

を、紹介したいと思います。

内容(「BOOK」データベースより)
誰を狙い、何を下見し、いつ、どう侵入するか?闇夜を駆け、密かに忍び込み、大金をせしめて逃げる。実在した伝説の大泥棒が、獄中で遺した6冊の日記があった。もう一人の大泥棒と犯罪学の権威で読み解く犯罪のメカニズム。「犯罪行動生態学」研究の第一人者が精魂を込めて書きあげた真摯な学術の書。犯罪者の心理と論理の側面から犯罪予防のあり方を提示する。

色々と、どんな書籍を紹介しようか
迷ったのですが、
自分が面白い、勉強になる
そして、役に立つ本が良いのでは?
そう思い、この書籍にしました。

もちろん、話として読んでも
面白いのですが、
何よりも、

防犯の勉強になる

というのが、1番のポイントです。

僕たちが思っているような
防犯対策が、
却って仇となったり、、、
番犬のつもりで飼っていても、
知らず知らずのうちに、、、
餌付けされていてたり、、、
知らない内に、下調べしていたり、、、
一流と言われる空き巣の、
身体能力の高さだったり、、
思わず、

「なにー!?」

と、言ってしまうようなことも
書いてありました(汗)

今思うと、
父親の話に聞いた空き巣も
この書籍に出てくるような
プロフェッショナルな空き巣
だったのかもしれませんね。。

本日はこの辺で!
最後までお読み頂き、
ありがとうございました!

田村祐一

投稿者の記事一覧

1980年東京都大田区生まれ。
東京蒲田にある大田黒湯温泉第二日の出湯の四代目
、銭湯の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、家業である有限会社日の出湯に就職。26歳の時に取締役に就任。
2012年5月より創業の地である浅草にある銭湯、
日の出湯のマネージャーとして銭湯経営再建に着手。
2012年11月、銭湯を日本の未来に残すプロジェクトの一環として銭湯の未来をつくるWEBマガジン『SAVE THE 銭湯!』を創刊。
2015年1月プレジデント社より「常連さんが増える会話のコツ」を上梓

関連記事

  1. お店 店舗で見て、ネットで買う。これってモラル違反?
  2. 器ちいさすぎ? こんな事でムカつくなんて器小さすぎ?
  3. IKEUTIORGANIC 良い物を長く使いたい。そんな人向けのタオルに出会いました。
  4. 蒲田のタリーズ なぜ、雑談力をあげるのに天気予報をチェックするのか?
  5. 食事 奥さまに見せちゃだめよ?
  6. 109 入りやすいお店の共通点
  7. ブルーボトルコーヒー Macユーザーを本気でやめようかと思った話。
  8. 公園 意外なところが攣った話、

ピックアップ記事

  1. 名刺交換
  2. ねこちゃん
  3. 墓参り
  4. お客さま
  5. ブログ
  6. 天国
  7. メモ
  8. かき氷
  9. シャンパン
  10. 書籍紹介

メールマガジン

読むと、少しずつコミュニケーション能力がUPする当ブログの更新情報や、セミナー等の先行案内が配信されるメールマガジンです。 オトクな情報を逃したくなければ、ぜひご登録ください。 もちろん解除はいつでも可能です。

メルマガに登録

プロフィール

ProfilePhoto

田村祐一(タムラユウイチ)
1980年12月生まれ。
東京蒲田にある銭湯
「大田黒湯銭湯第二日の出湯」
の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、有限会社日の出湯に就職。
釜炊き、風呂掃除、薪集めなど、
裏方の仕事を8年間続ける。
2010年、銭湯のバックヤードツアー
「銭湯部」を創部。
Twitterを中心に、
朝日新聞、NHKをはじめとした数十のメディアに登場する。

2015年1月、地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツをまとめた書籍『常連さんが増える会話のコツ』(プレジデント社)を上梓。

セミナー講師としても、コミュニケーション能力向上やコンタクトポイントであるブログ・SNSのコミュニケーションブランディングなどの講演多数。
東京にとどまらず、南は九州、北は東北など全国各地からの講演実績をもつ。

町の地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツを世の中に広め、気持ちの良い接客ができるお店を日本中に増やすことを目標としている。

著書

PAGE TOP