コミュニケーション

日本一◯◯交換の多い銭湯?

名刺交換

日の出湯フロントにて。。。

今ぼくは、日の出湯のフロントにて、
テレビ制作のお仕事をしているお客さまと、
銭湯の現状について、あれこれ話をしています。

主な内容は、
先日放送された銭湯のテレビ番組について。
ふたりとも見ていないけど、
内容について、あーでもない、こーでもない、
と、あれこれ話し合っていました。
(ふたりとも見てないけど、何故か盛りあがる。笑)

銭湯によくあるペンキ絵、富士山なんですが
その絵について、あーだこーだ、とか、
銭湯の文化要素、芸術的な?要素の話が多かったんです。
とはいえ、やはり二人とも見ていないので、盛り上がるけど、
しっくりこない(笑)
そんな、会話で盛り上がっていると、、、

なんと、そこに、たまたま銭湯業界で有名な方がお客さまとしてやってきてくだいました!!

なんてこったい!これはチャンスではないか!
この方なら、きっと番組をチェックしているはず!

そう思い、すかさず先日の番組について聞いてみたところ、、、

「まだ見てないんですよ〜涙」

と、、、
おおう、なんてこったい、だれも見てない・・・

とはいえ、せっかくなので、
銭湯について
その方を含めて、

どんな銭湯がすき?

とか、

銭湯のどんなところに惹かれる

とか、

日の出湯のいいところは?(汗)

とか、

色んな話をしていました。

そのうちに、

「今度番組作るときに取材させていただいてもよろしいですか?」

と、名刺交換がはじまったのです。

銭湯で名刺交換したことありますか?

普通無いですよね(笑)

実は、結構多く目にするんですよ
ぼくの目の前で名刺交換が起きることって。
(意図して起こしているんですが、、、)

このブログを読んで居る方の中には、
うちで名刺交換をした!
ということがある方も多いはず。

ぼくに会いに来てくれた人と、お客さま

ぼくに会いにてくれた人と同じ会いに来てくれた方。

ぼくとの名刺交換

ぼくに会いに来てくれた人と、うちのマンションの住人さん。(笑)

いろんなパターンがあるにせよ、

何度も名刺交換する現場を目にしました。

名刺交換が起きるのも、
もちろん、偶然っていうのもあるのですが
それ以上に、

ぼくに会いに来てくれる人が非常に増えたから

という理由が大きいです。

ぼくにブランディングを教えてくださった
村尾さんがこんなことを言っていました。

「ブランドとは引力のようなもの、
つまりブランド化ができている人には
人が集まってくるんだよ」

そう言われたからこそ、
ブランドとは何か?
ということを考え続けて、
小さなことをコツコツやってきたおかげで、

沢山ではないですが、
人が集まってくれる場に日の出湯はなってきました。
非常にありがたいことです・・・。

ブログを書いたり、
メディアの取材を受けたり、
ラジオにでたり(再来週また出ます!)
書籍を出版したり、、、

振り返ってみると、
いろいろやったんですが、
ブランディングの第一歩としては、
やっぱりブログが一番良かったんじゃないか?
って思ってます。

一番自分でコントロールできて、、、

一番手軽に始めることができて、、、

失敗しても、大して傷を負わなくて、

自分のアイデアと、力をダイレクトに試せる場、

いわば、起業のようなものじゃないか?
って思ってます。

起業といっても、会社を作るよりは数百倍簡単な話。(たぶん)
ここで腕試ししてから、起業に踏み切るってのも
悪くないと思います。

ぼくは、

「銭湯の未来について」

というキーワードに絞って作った「SAVE THE 銭湯!」
というブログを作りました。
銭湯のことならここ!
っていうポジションを確立できたから
わざわざ僕に会いに来てくれる人が非常に増えたんですよね。

別に、何かに絞って書かなきゃいけないわけでもなく
日々の生活を垂れ流すように?
面白いこと、
感じたこと、
思ったこと、
自分の主張、
そして、世界の誰かの役に立つこと。
そんなことでも日々綴っていれば、
いつか誰かの目に止まり、
やがて、それが大きな波及効果のスタートになっていくこと
って大いにありえますよね。
(実際にぼくがそうだったように)

ブログを見て、
あなたに会いたいってひとがあらわれるかもしれない

そこから人生が変わっていくこともある

そう思うんですよね。

もちろん、これだけじゃないけど

ブログを書く効用ってのは非常に大きくて

「ここに私がいますよ!」

って、しっかりとアピールしないと
埋もれてしまう時代でもあるので。

もちろんただ、書くだけではなく、
運営の仕方とかコンセプトとか
決めておく必要はあるんですが、、、

それはまた別のお話。

単純にいうと、ぼくは人が何を見て、何をきいて
何を感じたか、どうしてそう思ったのか?

知るのが非常に好きなだけなんで、
そういう意味でも書いてほしいなってのはありますけど。。。

本日はこの辺で!
最後までお読みいただきありがとうございました!

編集後記

祖父の誕生日に、毎年行っていたお墓参り、
今年はバタバタして行きそびれてしまった、、、。
メロンソーダ買って行かないとなぁ・・・。

田村祐一

投稿者の記事一覧

1980年東京都大田区生まれ。
東京蒲田にある大田黒湯温泉第二日の出湯の四代目
、銭湯の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、家業である有限会社日の出湯に就職。26歳の時に取締役に就任。
2012年5月より創業の地である浅草にある銭湯、
日の出湯のマネージャーとして銭湯経営再建に着手。
2012年11月、銭湯を日本の未来に残すプロジェクトの一環として銭湯の未来をつくるWEBマガジン『SAVE THE 銭湯!』を創刊。
2015年1月プレジデント社より「常連さんが増える会話のコツ」を上梓

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プロフィール

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田村祐一(タムラユウイチ)
1980年12月生まれ。
東京蒲田にある銭湯
「大田黒湯銭湯第二日の出湯」
の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、有限会社日の出湯に就職。
釜炊き、風呂掃除、薪集めなど、
裏方の仕事を8年間続ける。
2010年、銭湯のバックヤードツアー
「銭湯部」を創部。
Twitterを中心に、
朝日新聞、NHKをはじめとした数十のメディアに登場する。

2015年1月、地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツをまとめた書籍『常連さんが増える会話のコツ』(プレジデント社)を上梓。

セミナー講師としても、コミュニケーション能力向上やコンタクトポイントであるブログ・SNSのコミュニケーションブランディングなどの講演多数。
東京にとどまらず、南は九州、北は東北など全国各地からの講演実績をもつ。

町の地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツを世の中に広め、気持ちの良い接客ができるお店を日本中に増やすことを目標としている。

著書

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