コミュニケーション

店舗で見て、ネットで買う。これってモラル違反?

お店

豊洲ららぽーとフードコートエリアの端っこの席にて

ぼくはいま、豊洲ららぽーとのフードコートの一番端っこの席に座っています。
というのも、もちろん食事をするためなんですが、、
それだけではなく、

あるモノから、逃げてきたのです。

フードコートに来る前に、食器屋さん?調理器具屋さんに寄ってきたんです、
もとは、ただ前を通り過ぎただけだったんですが、
そこに

新生活応援フェア!ステンレスの鍋5点セットが15980円


みたいな
展示があったんですよ
それを妻が目に止めて、「これ安い!」といいながらみてたら、、、

もちろん、出てきますよね。
店員さん。
一通り鍋の説明をしてくれたんです。

いや、鍋の説明て。
それくらいは、わかると思うのですが、、、
というような内容から、自分の使い方まで、
それがまた長いのなんのって、、

あまりに長すぎて、ちょっとうんざりしてきて

モノは良いんだけど、買う前にちょっと考えてきますね
って逃げてきて、いまフードコートに居るのです。

そしてつけ麺を食べながら、

「あの鍋どうするの?(モグモグ)」

なんて話をしているんですけど

ちょっとつけ麺を食べながら
スマホでネットの販売価格をみたら、、、(んまぁ!はしたない!)
たいしてかわらない
っていうかむしろネットのが安い。

新生活応援フェアで安いんですよー!っていって
なんで安いのか、いろいろと説明してくれたんだけど
普通にネットんほうが安い。

いやまてよ?ちょっと心の中で待ったがかかる、

(あれだけ丁寧にとても長く薦めてくれたのだからから
あの人から買わないと悪いなぁ~)

って気になってくる。

「だけどなぁ、うーん、、、」

と、まぁ一頻り悩んだ挙句、
まだ鍋は要らない。
という結論を出したので買わなかったのですが。(汗)

と、まぁこのようなケースって日常茶飯事じゃないですか?
特にネットでモノの値段がすぐに分かるようになってからは。

親切丁寧に説明しただけで、モノが売れる時代なんでしょうか?
そんな義理だけで、とかで今はものが売れる時代なんだろうか?

もちろん大事ですよ義理人情。
(ぼくは、多少高くてもお店で買っちゃうタイプです)

でも、所詮、ショップ店員と、ただの客。
そんな関係で義理もへったくれも無い気がするんですよね、、、

時代が変わっているんだよね。
だから、店舗の販売方法も変わらないといけない
そんな気がしてならんのです。

ネットで安く売ってるのに、店舗で買って高かった。それを後で知ったら?
ちょっとガッカリですよね。
いい物買ったのに後味が悪い(ような気もする)

だから店舗って、価格以上の価値、(体験や知識)を売ってくれたら
買う側の喜びになると思うんだよね。

今の時代は、店舗で物を売るということは

モノの良さ、
価値、
体験、
を、伝える、販売員の腕がより重要になってくるんだろうなぁ。
そう思いました。

モノが売るのが難しい時代になってきましたね。。。

編集後記

ショップ店員が声をかけるのって難しいですよね。
声かけられた瞬間に売り込まれる!?って身構えちゃうし。。
あれ?ぼくだけ?

田村祐一

投稿者の記事一覧

1980年東京都大田区生まれ。
東京蒲田にある大田黒湯温泉第二日の出湯の四代目
、銭湯の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、家業である有限会社日の出湯に就職。26歳の時に取締役に就任。
2012年5月より創業の地である浅草にある銭湯、
日の出湯のマネージャーとして銭湯経営再建に着手。
2012年11月、銭湯を日本の未来に残すプロジェクトの一環として銭湯の未来をつくるWEBマガジン『SAVE THE 銭湯!』を創刊。
2015年1月プレジデント社より「常連さんが増える会話のコツ」を上梓

関連記事

  1. ダンデライオン ダンデライオンチョコレートへ行ってきました。
  2. ブルーボトルコーヒー Macユーザーを本気でやめようかと思った話。
  3. 109 入りやすいお店の共通点
  4. ついに・・・やってしまいました・・・。
  5. メールボックス 営業マンこそ、コミュニケーションツールとしてブログを書くべき。
  6. 健康に気をつけてる?
  7. お元気ですか?
  8. ぼくのゆめ2017

ピックアップ記事

  1. 名刺交換
  2. メモ
  3. ねこちゃん
  4. 日の出湯
  5. シャンパン
  6. 天国
  7. 墓参り
  8. 書籍紹介
  9. ブログ

メールマガジン

読むと、少しずつコミュニケーション能力がUPする当ブログの更新情報や、セミナー等の先行案内が配信されるメールマガジンです。 オトクな情報を逃したくなければ、ぜひご登録ください。 もちろん解除はいつでも可能です。

メルマガに登録

プロフィール

ProfilePhoto

田村祐一(タムラユウイチ)
1980年12月生まれ。
東京蒲田にある銭湯
「大田黒湯銭湯第二日の出湯」
の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、有限会社日の出湯に就職。
釜炊き、風呂掃除、薪集めなど、
裏方の仕事を8年間続ける。
2010年、銭湯のバックヤードツアー
「銭湯部」を創部。
Twitterを中心に、
朝日新聞、NHKをはじめとした数十のメディアに登場する。

2015年1月、地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツをまとめた書籍『常連さんが増える会話のコツ』(プレジデント社)を上梓。

セミナー講師としても、コミュニケーション能力向上やコンタクトポイントであるブログ・SNSのコミュニケーションブランディングなどの講演多数。
東京にとどまらず、南は九州、北は東北など全国各地からの講演実績をもつ。

町の地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツを世の中に広め、気持ちの良い接客ができるお店を日本中に増やすことを目標としている。

著書

PAGE TOP