BLOG

ブログ

横断歩道

稲荷町の交差点にて

今日の午後、妻と子供と上野まで散歩に行き、
その帰り道をを歩いていると、
近くの仏壇屋さんで、道を聞いている人がいた

その人は、一見中年のサラリーマン。
みたところ40代前半から40代半ばの男性。
スーツを着て、ビジネスバックを持っていて
一見は普通のビジネスマン風の見た目だった。

「ねぇねぇ、この辺でさぁこういうところを探してるんだけど、こっちで道あってるの?」

道の聞き方が耳に入った時に
びっくりしてその人のことを見てしまった。
あまりにも、乱暴な聞き方でとても人に物を聞く態度とは思えなかったからだ。

しかも店員さんは、年配の方。あきらかに年上の方だった。

そのような人に向かって、(きっと初対面のはず)
ものすごくフランクに(と言うよりはむしろ乱暴な聞き方で)
道を聞いていたのだ。ぼくはこの道の聞き方を目の当たりにして、非常に不思議に思った。

そんな乱暴な聞き方をして、
相手がどう思うとか考えないのだろうか?
相手を怒らせてしまうなど考えないのだろうか?
教えて貰えると思っているのだろうか?
と、、、

これが道を聞かれた側の人が、
ちょっと意地悪な人だったら適当に嘘ついて教えていたかもしれない
腹を立てて、教えてくれないかもしれない。
知っていても知らないフリをするかもしれない。

人生で損する人、得する人

実は人生で得する人と損する人の違いというのはここにあるのではないだろうか?

周りを傷つけていることに気づかず、ガンガン突き進む人、
周りを気遣い、助けてやろうと思われる人,そして実際に助けてもらえる人。

どんなにがんばっても、
あまり周りの人が協力してくれない、
ということが思い当たるのであれば、
もしかしたら知らず知らずの内に乱暴な振る舞いや、
人を傷つけるような言動をしているのかもしれませんね。
(ぼくも気をつけないと。)

果たして脇の道を聞いていたサラリーマン風のおじさんは目的地にたどりつけたのでしょうか?

編集後記

ぼくもずっと、周りを傷つけながら生きてきました。
その事に気がついて良かったです、、、。

記事一覧

田村祐一

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。