コミュニケーション

ダイヤモンドとガラスの違い。

富士山

日の出湯の番台にて。

今日は久しぶりに居らっしゃったお客さまから

「彼女ができました!」

なんて嬉しい報告を受けました。

どうやら以前、アドバイスをしたことを実行したら、
それがうまくいったようで、お礼を言われました。
(ぼくは何を言ったか全然覚えていないんだけど。汗)
そんな嬉しい話を聞いていたら、
数年前に結婚指輪を買いに行ったことを思い出しました。

2007年の2月頃かな、
結婚直前だった僕は妻と、結婚指輪を買いに宝石店へ行ったときのこと。

その時は、ダイアモンドなんて
なんで欲しいのかなあ?
女の人ってみんな欲しがるイメージだけど(偏見)
不思議だなぁなんでこんなの欲しいんだろう?
ガラスじゃだめなの?なんでこれ何十万もするの?(汗)
なんて思いながらお店に行ったんですよね。(口には出せないんだけど)
実際にお店に行ってダイアモンドに実物を見てみると
キラキラ光って確かに綺麗。

なるほど確かにこれは中がキラキラしていて、すごい。
でもこれって、ガラスじゃダメなの…?
なんてことも密かに思ったり。

イミテーションなら値段も0が1つか2つくらい少なくなるんじゃないの・・・。
ガラスじゃだめか・・・?(もちろん口に出せるわけないんだけど)

そう考えるとダイアモンドとガラスの違いってなんだろう?

ダイヤモンドはダイヤモンドという扱いを受けて、
ビロードの上で手袋はめられキラキラしたライトの下で見せられることによって
ダイアモンドとして輝きを放ちそして価値を発揮するけど、

逆にガラスはそのような扱いを受けないからイミテーション、
ガラスとしてそういう風になってるんじゃ?
ガラスも実は、ビロードの上で手袋をはめて扱われたら、
もしかしたら、ダイヤモンドと勘違いする人もいるかも。

つまり、ダイアモンドならダイアモンドらしく
扱われたり、
振る舞うことで(!?)
よりダイアモンドだよと言う価値を相手に気がついてもらえるけど、
ダイヤのくせにそこらへんに転がっていたら
ガラスと同じは扱いをされてもおかしくないわけです。

つまり僕らも自分がダイアモンドなら
ダイアモンドとして振る舞わないといけないわけです。
(ガラスのくせにダイヤのふりをするのはだめだけど)

自分が素晴らしいビジネスパーソン、
素晴らしい接客をする人間、
素晴らしい販売員、
素晴らしい営業マン、

だと思っているならば、
そのように立ち居振る舞なければいけないし、
そうすることで己の価値も高めていくことができるのではないでしょうか。

感じの良い接客をするには、
思いやりの心をもち、
相手の立場に立って考えること、
お客さまを楽しませること、
などなどたくさん必要なことありますが、

それにプラスして、

自分は感じの良い店員だから、
感じの良い店員のように

立ち居振る舞いを意識していかないといけない

と思っています。

本日はこのへんで!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
田村祐一

編集後記

スイートテンダイヤモンドは、
ガラスでもよろしいかと、交渉してみたいです。
それじゃスイートテンガラスか・・・。

田村祐一

投稿者の記事一覧

1980年東京都大田区生まれ。
東京蒲田にある大田黒湯温泉第二日の出湯の四代目
、銭湯の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、家業である有限会社日の出湯に就職。26歳の時に取締役に就任。
2012年5月より創業の地である浅草にある銭湯、
日の出湯のマネージャーとして銭湯経営再建に着手。
2012年11月、銭湯を日本の未来に残すプロジェクトの一環として銭湯の未来をつくるWEBマガジン『SAVE THE 銭湯!』を創刊。
2015年1月プレジデント社より「常連さんが増える会話のコツ」を上梓

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プロフィール

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田村祐一(タムラユウイチ)
1980年12月生まれ。
東京蒲田にある銭湯
「大田黒湯銭湯第二日の出湯」
の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、有限会社日の出湯に就職。
釜炊き、風呂掃除、薪集めなど、
裏方の仕事を8年間続ける。
2010年、銭湯のバックヤードツアー
「銭湯部」を創部。
Twitterを中心に、
朝日新聞、NHKをはじめとした数十のメディアに登場する。

2015年1月、地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツをまとめた書籍『常連さんが増える会話のコツ』(プレジデント社)を上梓。

セミナー講師としても、コミュニケーション能力向上やコンタクトポイントであるブログ・SNSのコミュニケーションブランディングなどの講演多数。
東京にとどまらず、南は九州、北は東北など全国各地からの講演実績をもつ。

町の地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツを世の中に広め、気持ちの良い接客ができるお店を日本中に増やすことを目標としている。

著書

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