コミュニケーション

強みの上に築け!

ドラッカー

強みの上に築け!
ピーター・F・ドラッカー

先日の事僕は1冊の本を目の前に置いていた
ピータードラッカーの本だ。
そこにはこう記してあった。
強みの上に築け!

はて?強みってなんだ?
ちょっと調べてみた。
強みとは、
生まれ持った才能+教育+経験から来る組み合わせたもの。
息をするように自然にできる行為であり、
みんなができなくても自分だけ
簡単にできてしまうそんな行為のことである。

なるほど、息をするように簡単にできることで
他の人ができないようなことか、、、

とは言え自分じゃなかなか自分の強みと言うものには気づけない

だから先日夕飯の後、
ハーゲンダッツのマカデミアナッツアイスクリームを食べながら
妻に聞いてみました。

「ねぇ?俺の強みってなんだと思う?」

すると妻は、

「強みが知りたい?だったらそのハーゲンダッツを差し出すのです。。。さすればそなたの強みを教えてしんぜよう。。。」

ぼく「・・・・。一口でいいですか?」

つま「・・・。」

ぼく「では、1/8でどうですか?」

つま「・・・。」

ぼく「では、1/4では・・・?」

つま「お答えしましょう。」

(意外と安いな・・・)

つま「あなたの強みは…ずばり、適当な所です。」

え?適当なところって…
それって適当な答えすぎやしませんかね?

つま「本当にそう思うよ、お客さまに嫌味を言われたり、
改善不可能なクレームを対応するときの返答の仕方が神がかってるよね。
よくそんな適当な返しが次から次へと出てくるなって・・・」

「へーそうなんだ、自分でなかなか分からないもんだけど
そういえばそういうこと昔われた事あるわ…。」

このように強みとは、
自分ではなかなか気づかないものだったりするのですが、
人から見るとわかったりするようなこともあるようです。

僕の場合は強みが適当さですが、
実際に接客の現場で適当にやっていいかと言われるとそんなわけないですよね。笑

マニュアルのように、
きちんとした接客対応があって、
その上に例えば僕の場合で言うと「適当さ」や
思いやり、おもてなし、お客さまの立場に立ってに立って
対応できることなどがあることによって、
その店のサービスやブランドにもなっていくと思うし、
そのスタッフの接客力、コミニケーション能力の高さといったものが
お店の価値の1つとして評価されるのではないでしょうか?

自分らしさを出す、
自分の強みを出す、
と言うのはマニュアルのように
基礎的な対応ができてこそ初めて生きてくるような気もします。

もちろんマニュアル一辺倒の接客はどうかと思いますが、、、。

田村祐一

投稿者の記事一覧

1980年東京都大田区生まれ。
東京蒲田にある大田黒湯温泉第二日の出湯の四代目
、銭湯の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、家業である有限会社日の出湯に就職。26歳の時に取締役に就任。
2012年5月より創業の地である浅草にある銭湯、
日の出湯のマネージャーとして銭湯経営再建に着手。
2012年11月、銭湯を日本の未来に残すプロジェクトの一環として銭湯の未来をつくるWEBマガジン『SAVE THE 銭湯!』を創刊。
2015年1月プレジデント社より「常連さんが増える会話のコツ」を上梓

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プロフィール

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田村祐一(タムラユウイチ)
1980年12月生まれ。
東京蒲田にある銭湯
「大田黒湯銭湯第二日の出湯」
の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、有限会社日の出湯に就職。
釜炊き、風呂掃除、薪集めなど、
裏方の仕事を8年間続ける。
2010年、銭湯のバックヤードツアー
「銭湯部」を創部。
Twitterを中心に、
朝日新聞、NHKをはじめとした数十のメディアに登場する。

2015年1月、地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツをまとめた書籍『常連さんが増える会話のコツ』(プレジデント社)を上梓。

セミナー講師としても、コミュニケーション能力向上やコンタクトポイントであるブログ・SNSのコミュニケーションブランディングなどの講演多数。
東京にとどまらず、南は九州、北は東北など全国各地からの講演実績をもつ。

町の地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツを世の中に広め、気持ちの良い接客ができるお店を日本中に増やすことを目標としている。

著書

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