コミュニケーション

JFKの決断

JFK

日の出湯の番台にて

日の出湯には、家族で通ってくださるお客さまがいる。
おじいちゃん、おばあちゃん
おとうさん、おかあさん、
そして、むすめさん。

そのむすめさんは、
お母さんのお腹の中にいる頃から
通ってくれている。
その子はもうすぐ高校生。。。
(ぼくがあった時はもう小学生だったけど、、
時が経つのはどえらい早いですね・・・。)

今日はその子にこんなことを聞かれた。

「お兄さんいつも何の本を読んでるの?」

「う~ん、きょうはマーケティングかな?
商売の本だね。」

というと、その子は、

「そんなに本ばかり読んで、べんきょうしてどうすんの?
資格とるの?
そうだ、資格いっぱい取りなよ!
そうしたらいいじゃん!」

と、無邪気に言われたときに、

そういえば、むかし中小企業診断士の試験んに挑んだことがあったなぁ。。。
なんてことを思い出した。

その当時は、勉強がすごく大変で、
仕事しながら1日5時間〜10時間くらい勉強して
きついなぁ、勉強って大変だなぁ、
なんて思っていたけど、
いま思いかえせば、

資格取得を目指して勉強だけしているのは、すごい楽だったなぁと。

資格とを取った後に、その資格をどう活かすかのほうが
とっても大変だし、
実際に商売やるほうがよっぽど大変だなあ、
なんておもったんです

が、

が、

きっと未来の自分は
商売やるほうが大変だとかいってたけど
あの頃は楽だったなぁ〜

なんて言ってそうだなと(笑)

いまは家族経営だけど
従業員をもっともっと雇って経営をしたらきっとたいへんだろう。
1万人社員のいるか会社の社長なら
あいつ、家族経営で、ひいひいいってるけど
もっと従業員かかえたら、プレッシャーそれどころじゃないよ?

なんて思われちゃうかもしれないしね。。。

そう考えると、
現在の悩みなんて、未来の視点からみれば
どうってことなくて、
ちゃっちゃとなんでもやっちゃえばいいわけで、

もっというなら、
誰かのでかい悩みと比較すれば
自分の悩み、迷いは実に小さく見えて
行動するのって比較的に楽になるんじゃないかな?
なんて思ってます。

それを思い出すという意味でも、
ぼくに携帯の待受は
ジョン・エフ・ケネディにしていて、

その理由は、
決断に迷った時は、ケネディを思い出し、
キューバ危機の時のケネディの決断にくらべれば
自分の決断なんて、どうってこないし、
たぶん自分の命も、家族の命も危険に晒すことはないだろう

だから、とっとと決めちゃえ。

そう思うようにするためにケネディにしています(笑)

いつの日か、
あの頃が楽だったとおもう
自分への手紙でした。

P.S.
申し込みは今日の23:59までです〜。

本日はこのへんで!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
田村祐一

編集後記

田村祐一

投稿者の記事一覧

1980年東京都大田区生まれ。
東京蒲田にある大田黒湯温泉第二日の出湯の四代目
、銭湯の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、家業である有限会社日の出湯に就職。26歳の時に取締役に就任。
2012年5月より創業の地である浅草にある銭湯、
日の出湯のマネージャーとして銭湯経営再建に着手。
2012年11月、銭湯を日本の未来に残すプロジェクトの一環として銭湯の未来をつくるWEBマガジン『SAVE THE 銭湯!』を創刊。
2015年1月プレジデント社より「常連さんが増える会話のコツ」を上梓

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プロフィール

ProfilePhoto

田村祐一(タムラユウイチ)
1980年12月生まれ。
東京蒲田にある銭湯
「大田黒湯銭湯第二日の出湯」
の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、有限会社日の出湯に就職。
釜炊き、風呂掃除、薪集めなど、
裏方の仕事を8年間続ける。
2010年、銭湯のバックヤードツアー
「銭湯部」を創部。
Twitterを中心に、
朝日新聞、NHKをはじめとした数十のメディアに登場する。

2015年1月、地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツをまとめた書籍『常連さんが増える会話のコツ』(プレジデント社)を上梓。

セミナー講師としても、コミュニケーション能力向上やコンタクトポイントであるブログ・SNSのコミュニケーションブランディングなどの講演多数。
東京にとどまらず、南は九州、北は東北など全国各地からの講演実績をもつ。

町の地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツを世の中に広め、気持ちの良い接客ができるお店を日本中に増やすことを目標としている。

著書

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