コミュニケーション

他人の無意識って意識してますか?

昨日の営業中の出来事、、、
ぼくが蒲田のお店から
浅草のお店に移って3年とちょっと、
昨晩、初めての経験をしました。
それは、、、

突然の出来事にとっさに対応できるのか?

営業中の停電・・・。

蒲田の日の出湯にいた頃は、何度かあったので
そんなに
焦ったり、
驚いたり、
することはありませんでした。

ですが、

今のお店に来て、初めての出来事。
電気が消え、辺りが真っ暗になったときに
一瞬でいろんな事が
頭を過ったのです。。。

ブレーカーが落ちただけ・・・?(それならいいんだけど)
まさか、ボイラー室で火事が起きてる・・・?(ヤバすぎる・・・)
それとも、地域の停電か?(周りは明るいかそれはないか)

一瞬で色んなことを脳内が駆け巡ります。
そして焦ります、、、。

ですが、
お店の店主としては、
お客さまの安全など考えると
焦って慌てるわけにはいきません。
(相当慌てたけど笑)
まずブレーカーを上げるなどして、
明るくしないといけない。
のですが、、、、

初めての出来事。
頭はパニクってますから

「ブレーカーどこだっけ!?」

と、なるわけです(笑)
まぁ、ちょっと落ち着いて考えると
なんとなく場所も思い出し、
すぐにブレーカーを上げることができたのです。

ところが、、、

バチコンッ!!!

という音ともに、再びブレーカーが落ちる。。。

「あれ?!これもしかして、どこか漏電してる!?」

と、思い、どのブレーカーなのか特定したいものの
ブレーカーのスイッチがとてもたくさん。。。

これ、1個ずつ確認するのかよ、、、
時間かかるな、やばいな、、、
でもすぐに始めて特定しないと、、、

なんて思いながら確認することにしました。

まず1つ目は、ここからいくか、、、

と、ひとつ目のブレーカーを落とし、
主要ブレーカーを上げる、、、
すると、、、、

、、、、
、、、、、、
、、、、、、、、
、、、、・
あれ?

ブレーカー落ちない?

そう、数ある中から、1つだけの正解を
1発で当ててしまったのです(笑)

わはは、おれすげーなー!
なんて思っていたものの、
そこであることに気が付きました。

それは、
1発で偶然当てたと思っているけど
実は、無意識の中で、
故障しそうな場所として
以前から、
認知していたのではないか?
普段の仕事の中で、
極々微小で、気にもとまらないような
レベルで、無意識化に
要注意箇所
として、認知していたのではないか?
そう思ったのです。
そう考えると、
人間の無意識の部分というのは、
ものすごいポテンシャルを秘めている反面、
人は、たくさんの事を無意識的に判断している、
知らず知らずのうちに、
先入観や、
バイアス、
偏見、
といったものを持ってしまっているのではないか?
そう思うのです。

つまり、

これは、自分の印象というものは、
知らず知らずのうちに他人の中に形成されていて
いつのまにか、いい人に見られていたり
また、いつのまにか、

悪い人、

嫌なやつ、

怖い人、

として、先入観を持たれている
可能性
が、あるのではないか?
と、いうことです。

ぼくの例でいえば、
普段街を歩いているとき、
お店でボーッとしているとき
SNSで発信する情報、
このBLOGで発信していること、
すべてが自分の印象を創りあげている、
ということです。
これを意識しておかないと、
いつのまにか、
知らず知らずのうちに、
自分の思ってもいない人柄、
思われたくない人柄、
を、形成してしまっているのです。
そう考えると、

普段の自分の立ち居振る舞い、
SNSなど含めた、自分の言動

気をつけていきたいものです。

みなさんは、どんな所を気をつけてますか?

本日はこのへんで!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

編集後記

早速電気屋さんに電話して、修理していただきました。
本当に迅速に対応していただいて、助かっております。

田村祐一

投稿者の記事一覧

1980年東京都大田区生まれ。
東京蒲田にある大田黒湯温泉第二日の出湯の四代目
、銭湯の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、家業である有限会社日の出湯に就職。26歳の時に取締役に就任。
2012年5月より創業の地である浅草にある銭湯、
日の出湯のマネージャーとして銭湯経営再建に着手。
2012年11月、銭湯を日本の未来に残すプロジェクトの一環として銭湯の未来をつくるWEBマガジン『SAVE THE 銭湯!』を創刊。
2015年1月プレジデント社より「常連さんが増える会話のコツ」を上梓

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プロフィール

ProfilePhoto

田村祐一(タムラユウイチ)
1980年12月生まれ。
東京蒲田にある銭湯
「大田黒湯銭湯第二日の出湯」
の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、有限会社日の出湯に就職。
釜炊き、風呂掃除、薪集めなど、
裏方の仕事を8年間続ける。
2010年、銭湯のバックヤードツアー
「銭湯部」を創部。
Twitterを中心に、
朝日新聞、NHKをはじめとした数十のメディアに登場する。

2015年1月、地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツをまとめた書籍『常連さんが増える会話のコツ』(プレジデント社)を上梓。

セミナー講師としても、コミュニケーション能力向上やコンタクトポイントであるブログ・SNSのコミュニケーションブランディングなどの講演多数。
東京にとどまらず、南は九州、北は東北など全国各地からの講演実績をもつ。

町の地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツを世の中に広め、気持ちの良い接客ができるお店を日本中に増やすことを目標としている。

著書

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