コミュニケーション

小さなしあわせを感じるには?

人の幸せはどこからくるのか?

今日は午前中に、娘を連れて近所のカフェへ行ってきました。
かっぱ橋道具街にあるCafe『Bridge』
子供を連れていると、たくさんの人が話しかけてくれます。
「かわいいですね〜何歳ですか?」
そんな一言から、会話がスタートして、
美味しいコーヒーを飲み、ちょっとだけ楽しい気分に。
以前、心理学の書籍で読んだのですが、
通勤するときに、電車のなかで
・携帯をいじりながら会社に向かう
・隣の席の人と、ちょっとした会話をする
といった、状況の場合、
後者の方が、幸福感を感じるそうです。
たしかに僕もカフェに行き、店員さんとちょっとした会話をし、
感じた喜びは、ある意味、ちょっとした幸せな瞬間だったのかもしれません。

コミュニティってなんだ?

「銭湯は街のコミュニティ」

なんてよく言われることがあります。
果たして、本当にそうなのか?
銭湯だけが、街のコミュニティなのか?
喫茶店じゃだめ?
バーじゃだめ?
居酒屋じゃだめ?
スーパーじゃだめ?
コンビニじゃだめ?
もちろん、全部ダメじゃないと思います。
そして、銭湯だって立派なコミュニティでしょう。
ですが、どこの業種でもそうなんですが、
あくまで、お店の店主、スタッフが

「コミュニティとして、機能させよう」

という意識は必要なのではないかとおもうのです。
今日、カフェに行ったときに感じた幸せは
地域の人とちょっとした会話、挨拶から得たものだとしたら
人を幸せにするには、
ちょっとしたお声掛けをすることで成し得るのかもしれません
逆に言えば、
幸せになりたいのならば、
自分から声をかけると、幸せになれるのかもしれません

人の幸せはコミュニケーションからやってくる?

午前中は、近所のカフェに行ったのですが、
午後からは、清澄白河にできた
新・リトルトーキョーさんの見学会へ行ってきました。
清澄白河といえば、いま話題のブルーボトルコーヒーのある街。
もちろんブルーボトルコーヒーだけではなく、
ARAISEさんや
オールプレスエスプレッソさん
など、素敵なコーヒー屋さんがたくさんです。
実は、今日全店行ってきました。(笑)
1日4軒もまわると、流石に味がわからなくなりましたが・・・
ですが、どのお店も素晴らしいお店なのです。
どのお店でも、共通してあったのは

ちょっとした会話でした。

ARISEさんでは、コーヒー豆のお話になりましたし
ブルーボトルコーヒーでは、iPhoneのカメラの話に(笑)
オールプレスエスプレッソさんでは、ラテの話をしてきました。
けっして、
「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」
だけではないのです、
他愛もないちょっとしたコミュニケーションが
ぼくを楽しく、幸せにしてくれました。
IMG_4077
新・リトル・トーキョーでナカムラさんの
なぜリトルトーキョーを始めたのか?(詳しい話は、省きますが)
という話を少しだけきかせていただき、
人が、集まる場所というのは何であれ
どこであれ、必要なものなんだなぁと
感じ、きっとリトルトーキョーのような
いろんな人が集まる場所が、どこの街にでもあれば、
(東京でもどこでも)きっともっと地域は楽しくなるし
ちょっとした幸せも溢れていくんだろうなぁと
考えながら家に帰って番台にすわっています。
日の出湯でもちょっとした会話を提供することで
お客さまに幸せを感じてほしいですし、
逆に、ぼくらスタッフが幸せにしていただくこともあったりと
そんな場所にできたら良いなぁと思っています。
もちろん、銭湯だけでなく、もっと別の形で
楽しく、嬉しい、幸せな場所
そんな仕事をして生きたい。
新・リトルトーキョー見学しながら感じたのでした。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました!

PS

新・リトルトーキョーの前は、辰巳湯さんという銭湯。
すこしだけ辰巳湯さんがうらやましいです(笑)
IMG_4083

田村祐一

投稿者の記事一覧

1980年東京都大田区生まれ。
東京蒲田にある大田黒湯温泉第二日の出湯の四代目
、銭湯の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、家業である有限会社日の出湯に就職。26歳の時に取締役に就任。
2012年5月より創業の地である浅草にある銭湯、
日の出湯のマネージャーとして銭湯経営再建に着手。
2012年11月、銭湯を日本の未来に残すプロジェクトの一環として銭湯の未来をつくるWEBマガジン『SAVE THE 銭湯!』を創刊。
2015年1月プレジデント社より「常連さんが増える会話のコツ」を上梓

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プロフィール

ProfilePhoto

田村祐一(タムラユウイチ)
1980年12月生まれ。
東京蒲田にある銭湯
「大田黒湯銭湯第二日の出湯」
の跡取りとして生まれ育つ。
大学卒業後、有限会社日の出湯に就職。
釜炊き、風呂掃除、薪集めなど、
裏方の仕事を8年間続ける。
2010年、銭湯のバックヤードツアー
「銭湯部」を創部。
Twitterを中心に、
朝日新聞、NHKをはじめとした数十のメディアに登場する。

2015年1月、地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツをまとめた書籍『常連さんが増える会話のコツ』(プレジデント社)を上梓。

セミナー講師としても、コミュニケーション能力向上やコンタクトポイントであるブログ・SNSのコミュニケーションブランディングなどの講演多数。
東京にとどまらず、南は九州、北は東北など全国各地からの講演実績をもつ。

町の地域コミュニティである銭湯で学んだコミュニケーションのコツを世の中に広め、気持ちの良い接客ができるお店を日本中に増やすことを目標としている。

著書

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